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うなぎを捌く

皆さん、うなぎを捌いたことありますか?

私、あるんです・・・今日はその時のお話をしたいと思います。


私の実家の夏祭りでは、昔から魚のつかみ取りを行っています。

小さな浅瀬の川を役員さんが掃除し、ちびっこ用に鯉の稚魚、大きい子用に食べられる魚を放流し、つかみ取りを楽しみます。この、食べられる魚には鮎、ニジマス、ウナギがありました。

最初は稚魚を捕っていたのですが、成長とともに大物(食べられる魚)を狙うように。


役員さんに「うなぎって食べられるの?」と聞くと、きちんと購入したものできれいなものだから、すぐに捌いて食べてくださいと。

そんな話を聞いた次男(当時6歳)、張り切りましたよね!


めでたく?ゲットしちゃったんですよ。

軍手で滑らないように掴んで・・・

うなぎを獲ると思っていなかったので、小さなバケツから溢れないように抑えながら実家へ。



自分で捌くなんて考えがなかったので、仕出し屋さんや魚屋さんに電話。

突然の電話にどこも「できません!」と回答。(そりゃそうだ)


「無理そうだよ・・・」と諦めモードの私の隣には、目を輝かせている次男。

私がやるしかないか・・・。


次男に「お母さんが捌くけど、初めてだから上手くいかないかもしれない。最悪、ぶつ切りになって食べにくいかもしれない」と伝えると、それでもいいと。


YouTubeで調べましたよ!!

すごいですよね、うなぎの捌き方が出てくるんですよ。


調べて参考にしたこと。

・うなぎは動くと切りづらいので、冷凍して仮死状態にすること。

・家庭用包丁だと厚みがあり切りづらいので、ナイフ(新しい刃)で切ること。

・古い木のまな板などにうなぎを釘で打ち付けて切ること。

いざ!


解体中の写真なんてありません!

捌くのに必死です!


滑りがすごいので手を切らないように軍手をはめ、骨に沿ってナイフを入れます。

切れ味抜群で切れる切れる!

ここからは時間との勝負。

仮死状態で動かないうちに切りますよ!


後半動き出してビクビクしながら、なんとか終了。疲れたよ・・・


うなぎは白焼きにしていただきました。

身がふっくらして、塩とわさびで美味しかったです。


翌年以降、息子たちはうなぎを獲ることがなかったので、これが最初で最後のうなぎを捌いたお話です。



ちなみに、うなぎの蒲焼きを食べるときは水で洗いながらしてから焼いてください。

付いているタレが焦げやすく、再度焼いたときに身が固くなりやすいのです。

なので、ついてるたれを落とすように洗い、グリルで焼き、付属のタレをかけていただきます。

身がふっくらして、焦げる心配もなく、美味しいですよ。我が家はこのやり方です。

参考にしてくださいね〜。

あ、うなぎを捌く機会があった時も参考にしてくださいね〜。

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