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梅シロップ

夏のドリンク定番はやっぱり梅シロップ。

シュワっと爽やかに炭酸水で割って飲むのが最高です。


私、つわりがちょっと辛い時期がありました。

母が用意してくれた「梅サワーシロップ」でなんとか乗り切ることができました。

なんて思い出がある、梅シロップ。

それから数年後、子どもたちと梅シロップを作り、毎年恒例行事となりました。


梅の酸味はクエン酸。疲れをふき飛ばしてくれます。

クエン酸はカルシウムなどのミネラルの吸収を良くしてくれるんです。

「え、体にいいことばかりじゃん!」と喜ぶ方もいますが、飲み過ぎは注意ですよ。

シロップなので糖分をたくさん含んでいます。

もちろん薄めて飲みますが、飲み過ぎれば糖質の摂りすぎになりますので気をつけてね。



1.青梅を使用する場合は1時間ほど水につけてアク抜きをします。

完熟梅、追熟梅の場合はアク抜き不要です。


2.梅は水で洗い、水気を拭き取ります。竹串などでなり口のヘタを取ります。

竹串で数カ所、梅に穴を開けます。


3.ビンを用意します。保存ビンはきれいに洗い、アルコールで消毒し、水気をよく拭き取ります。


4.砂糖を用意します。一般的には氷砂糖を使うことが多いです(ゆっくり溶けるから)

どんな種類の砂糖でもOK。我が家では氷砂糖で作るものときび砂糖で作るものの2種類あります。きび砂糖など茶色い砂糖の場合、シロップも茶色になります。


5.ビンに梅と砂糖を交互に詰めていきます。最後は砂糖で終わるようにしましょう。


6.砂糖が溶けるまで待ちます。ビンをゆすったりして溶かしてもいいのですが、「溶けるのを待つ」のも楽しさなので、じっくり溶けるのを待ちましょう。完全に砂糖が溶けたら完成です。(約2週間〜1ヶ月)


7.完成したら梅とシロップに分けます。(梅をずっと入れておくと濁ってきます)

シロップは冷蔵庫に入れて保管します。(1年保存可能)


途中で発酵する場合があります。(梅の状態、室温などで発酵します)泡立ってきたり、シュワシュワ音がする場合は発酵しています。時々ビンの蓋を外し、ガスを抜いてください。

加熱すると発酵が止まりますので、ビンの中身を鍋に入れ、一度沸かして発酵止めをすると安心です。


梅サワーシロップの場合は、ビンに交互に詰め終わったら、お酢を加えるだけです。(オスの量はお好みで)梅プラスお酢でスッキリした味に仕上がります。



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